汎用性に優れた3D画像

Planmeca ProFace®

Planmeca ProFace® は、当社のすべてのCBCT装置で利用できる独自の3D顔写真サンプリングシステムです。フラットパネル部に搭載されたディジタルカメラを利用し、リアルな3D顔写真とCBCT画像を一度の撮影セッションで構築します。また、患者さんへの照射なく別途3D顔写真を撮影することもできます。この結果は、術前計画および治療のフォローアップなどに使用可能です。

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3D モデルスキャン

すべてのPlanmeca ProMax 3D撮影装置では、歯科印象と石膏模型の両方をスキャンできます。デジタル化されたモデルは、プランメカ Romexis® イメージングソフトウェアを使用して標準STLフォーマットですぐに使用、または一時保存した後で利用することができます。これにより、実際に石膏模型を作成したり、保管したりする必要性がなくなります。

Jaw motion tracking

Planmeca 4D™ Jaw Motion is the only true CBCT integrated solution for tracking, visualising, and analysing jaw movement in 3D. It offers incomparable visualisation and measurement data of mandibular 3D movements in real-time – creating a fourth dimension in diagnostics.

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3Dセンサーを使用した2D撮影

当社の高度なSmartPan™ イメージングシステムは、2D撮影にも同一の3Dセンサーを使用するため、CBCTとパノラマ撮影を切り替える際にセンサーを変更する必要がありません。複数のパノラマ画像から診断に最適な画像を選択できます。

バーチャル画像の作成

当社は1台のX線装置を使用し、3種類の3Dデータを統合することを可能にしました。CBCT画像、3D顔写真、および3Dモデルスキャンを1枚の3Dイメージに統合します。この3Dデータ統合機能により、多様な医療ニーズに応える3Dバーチャル画像が作成されます。